都留のスポットを見に行こう!
つるのルーツ城下巡り
指定されたスポットを訪れてチェックインすることで、ポイントを獲得できます。すべてのスポットを訪れるとエリアごとにコンプリートボーナスがもらえます。
- 谷村町エリア
「谷村町エリア」は、都留市の歴史と文化を象徴するエリアです。ミュージアム都留や商家資料館では、地域の歴史や伝統的な生活様式を学ぶことができます。また、環境に優しい発電所「元気くん1号」「元気くん2号」「元気くん3号」もこのエリアにあり、地域の持続可能なエネルギー利用を象徴しています。緑豊かな公園も多く、自然と歴史が調和したエリアです。
ポイント獲得状況
元気くん1号
元気くん2号
元気くん3号
商家資料館
ミュージアム都留
谷村城下町駅
西願寺
城南公園
高尾神社
水道橋ピーヤ
コンプリートボーナス
谷村町エリアのスポットすべてにチェックインすると、
ボーナスポイントがもらえます。50pt
スポットの中には寺社等私有地も含まれますので、土地所有者の方や参拝者など、他の方のご迷惑とならないようご配慮いただき、楽しんでいただきますようお願いいたします。
元気くん1号
- Q. 元気くん1号とは?
- A. 元気くん1号は、まちを流れる家中川の水を使って発電する風流な木製水車。昔の都留の風景を意識し、あえて木製にしたところがポイントです。
都留市上谷1丁目1(元気くん1号)ここまでのルートを見る
元気くん2号
- Q. 元気くん2号とは?
- A. 迫力満点の元気くん2号は、「元気くんシリーズ」の中で、一番多くの電気を作ることができます。まさに、頼れるエース!昔あった三の丸発電所の跡地を利用しているのが特徴で、家中川の落差を利用して発電しています。
都留市中央1丁目3(元気くん2号)ここまでのルートを見る
元気くん3号
- Q. 元気くん3号とは?
- A. 元気くん3号は、落差の少ない場所でも発電できるところが最大の魅力。近未来型の小水力発電期待のルーキーです。水車直径も1.6mとコンパクトなので、省スペースでの発電には最強です。
都留市中央1丁目1(元気くん3号)ここまでのルートを見る
商家資料館
- Q. 商家資料館とは?
- A. 商家資料館は大正時代に建てられた絹問屋を利用しています。建物に様々な匠の技が施され、また、当時としては珍しい洋間も魅力です。館内には当時の様子が分かる展示品が沢山あります。開かずの金庫には何が入っているのやら…
都留市上谷3丁目1-20(商家資料館)ここまでのルートを見る
ミュージアム都留
- Q. ミュージアム都留とは?
- A. ミュージアム都留は平成11年(1999)4月に開館しました。かつて城下町として栄えた都留市の歴史めぐりができる博物館です。館内では、江戸時代から続く八朔祭で曳き出される屋台と、江戸の浮世絵師によってデザインされた飾り幕を常設展示しています。
都留市上谷1丁目5-1(ミュージアム都留)ここまでのルートを見る
谷村城下町駅
- Q. 谷村城下町駅とは?
- A. 映画やドラマなどのロケ地にも使われるレトロな外観の駅。令和3年9月1日に駅と市民、都留市に通勤・通学される方の繋がりを表現し、駅舎を中心とした「都留」の豊かな暮らしづくりを図るため、副駅名「谷村城下町(やむらじょうかまち)」が導入されました。
都留市上谷1丁目2(谷村城下町駅)ここまでのルートを見る
西願寺
- Q. 西願寺とは?
- A. 西願寺は富士急行線谷村町駅から徒歩10分ほどのところにある寺院です。境内にある枝垂桜が有名で、春には地面にまで届きそうな桜のカーテンをお楽しみいただけます。秋には紅葉を見ることもでき、1年を通して様々な景色を楽しむことができます。
都留市上谷6丁目4-27(西願寺)ここまでのルートを見る
城南公園
- Q. 城南公園とは?
- A. 「行く駒の 麦に慰む やどりかな」野ざらし紀行・貞享2年(1685年) 旅行く駒が、今日はこの宿のもてなしに穂麦をご馳走になり、うまそうに食べている。自分もこの宿のもてなしに心足りていることだ。平成6年に建立された松尾芭蕉の句碑があります。
都留市上谷1丁目4(城南公園)ここまでのルートを見る
高尾神社
- Q. 高尾神社とは?
- A. 昔は、現在境内がある場所からの東の山中にあり、「お伊勢山」と呼ばれていました。江戸時代の貞享三年に「中島金左ヱ門」により寄進され、宝物の御神鏡は、秋元但馬守の家老「高山伝右ヱ門尉平繁文」の妻が奉納したと伝わっています。
都留市中央1丁目9(高尾神社)ここまでのルートを見る
水道橋ピーヤ
- Q. 水道橋ピーヤとは?
- A. 鍛冶屋坂水路橋(水道橋ピーヤ)は、水力発電のための水を運ぶための橋で、地元の人からはピーヤと呼ばれています。橋を支える柱(橋脚といいます)のことを英語ではPierと言うため、ピーヤと呼ばれています。都留アルプスのコースの途中にあり、橋の下で手を叩くと音が反響し、「鳴き龍」という現象が起こります。
都留市上谷1302-1(水道橋ピーヤ)ここまでのルートを見る